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2010/05/11(Tue)

第106話「傲慢の深淵」その1
追記に4/12発売の5月号感想。

4/13に書いた簡易感想の書き足し&書き直し感想です(かぶってる部分はご容赦)。

書き直しですけど全体的に急ぎ足、っても分割しますがぜんぶで8000字近くあります。まとめられなくてすみません……orz



いつも通りにアンダーライン付きがネタバレ、それ以外が感想(妄想)になります。

*第106話「傲慢の深淵」
プライドの為の回、ですね。
お父様の人間を見下す発言が度々繰り返されてますんで、そっちも少し引っかけてるかも。あとは傲慢とも取れるような言動を繰り返して来た自分だけの美学を貫く方の、深淵……とするのはこじ付けか。

*スカーが手をついた床に描かれた錬成陣から光の帯が天に向かって伸びていく。逆転の錬成陣が発動したのだ。
*ランファン「これハ…錬丹術なのカ?」
*スカー「己れの兄の研究成果だ
*大総統に深手を負わされ、血まみれのスカー。しかし血を吐き、冷や汗をかき、荒い息を吐きつつも、ランファンの問いに答えるその横顔は誇らしげだった。
いい顔してる。兄を誇りに思ってるのが伝わって来た……!暗い怒りでなくその誇りだけを支えに生きれば、彼は復讐に走ることはなかったかもしれない。と思った。だって兄が望んだのは彼の復讐でなくて彼の遺志を継ぐことなんだから。
けれど口から血を滴らせ(おそらく内蔵をやられてる?)、荒い息を吐いてる様子からして、もしかしたらもう永くはないのかも……
そういえば、逆転の錬成陣の為にイシュヴァールの仲間によって各地に配置された錬成陣の記された紙は錬成印と呼ぶ模様です。先月の感想書いてて「錬成陣を作る為の錬成陣が書かれた紙」ってややこしいー!と思ってたので、名前分かって嬉しい。笑。
ところで「錬成印」という名前がついてる……ということは、こういう大掛かりな術の為によく用いられる手法なのかもしれない。もしかしたら、ロイも錬成印を用いるような錬成をやったことあったりして、と妄想。

*アメストリスの錬金術の力の源は地殻運動のエネルギーで、その基本方程式は350年前に確立していたという。しかし実際は術者と地殻エネルギーとの間に何かもう一つの要素がある……それに気づいたのが、アメストリスの錬金術とアメストリス国内では故意に情報を排除されていたシンの錬丹術、その両方を研究したスカーの兄だった。
*もう一つの要素とは、国中に張り巡らされたお父様の賢者の石だった。
*さらにアメストリス全土に巨大な国土錬成陣がしかれつつあることに気づいたスカー兄は、国土錬成陣をベースに錬丹術で上書きし賢者の石を中和、何の制限もなく近くエネルギーを使える新たな国土錬成陣を生み出す。
シンの人々が「地下を人が這いずり回ってる感覚」と度々言ってましたが、その原因がここで判明。このワンクッションの理由はこの後のエドの行動で推測出来ますが、おそらく術者たちの威力を制限するため、いざというときに錬金術封じを使うため、であったかと。ついでに、制限された状態で突出する使い手は将来の人柱になりうる人材であり、それを見つけやすくする為でもあったのかな?と。
またスカー兄の逆転の錬成陣=国土錬成陣を利用してアメストリスの錬金術の制限を取り除く錬成陣、と(先月の展開で分かってたことですが)改めて言葉で解説があると親切ですね。
イシュヴァールの回想で、自分が死んだら研究成果がムダになる……とスカーに研究書を託した、兄のその動機が!「この国に血の錬成陣を作った者の野望を阻止するため」!スカー兄、カッコいいです。
それにしてもセントラルの国立中央図書館にシンの錬丹術の記述が少ないのも伏線だったとは……!驚きです。


(続きます)

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