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2010/03/26(Fri)

第105話「神の御座」3
遅くなりました……!続きです。



毎度、ずらずら長くてすみません。シンプルにまとめる力欲しいー。

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*お父様の部屋の真上、スカーは大総統と闘っていた。破壊の右手と再構築の左手を用いて大総統の剣術に対抗するスカーだが、その錬金術にイシュヴァールの神イシュヴァラへの冒涜ではないのかと問う大総統。
*大総統「貴様らにとって神とは所詮その程度の存在か!?否!!!あの内乱で絶望を知った貴様は心のどこかで思っていたはず!!神などこの世のどこにもおらぬと!!!」
階下では神そのものになろうとしてるお父様がいる訳ですが、もしかしたら、だからこそのセリフかな。おまえたち人間の思うような神はどこにもいない、と。お父様にとって人間が賢者の石の材料でしかないように、大総統にとって「神」は「(アメストリス建国以来ずっと、お父様が得ようとしていた)巨大エネルギー」でしかないわけですね。
しかし二人の死闘の様子、迫力満点!スカーの繰り出した円柱の攻撃、大総統がその円柱を剣で縦にまっぷたつに切り裂く動作から流れるようにスカー自身を斬りつける様子とか。ここもアニメで見るの楽しみですっ。きっと息つく間もないよ!

*そのとき、暗かった辺りに強烈な光線が差し込み、大総統の目をくらませる。その一瞬の隙にスカーは大総統の両手を切断するが、大総統の口にくわえられたサーベルによって自身も脇腹に深い傷を負う。倒れ込む両者。血まみれて仰向けに倒れた大総統は、自分の目をくらませた太陽を見上げ、独り言つ。
*大総統「天運も神も信じてはいなかったが…こういうのを天は我に味方せず…と言うのかね?」
「王」にとって天運は欠かせないものの様にも思いますが、お父様たちにすべてのレールを用意された大総統が頂点に立つにあたってそれらは全く必要なかったわけで、信じていないのも道理。しかしその彼に太陽の光による一瞬の隙を与えた牛先生すごいよー!皮肉だけど単なる皮肉じゃない!だって彼はこれでしか救われない人だから。

*倒れた大総統に静かに近寄る影。大総統によって腕と祖父を奪われたランファンだった。
*言い残すことはない、と言い切る大総統に貴様に愛するものはいなかったのか?友は?仲間は?妻は?と問うランファン。愛するものに残す言葉が何もないというのか、と。
*大総統「愛だの哀しみだのとくだらぬ言葉を垂れ流すな小娘。舐めるなよ。あれは私が選んだ女だ私とあれの間に余計な遺言など要らぬ。王たるものの伴侶とは、そういうものだ」
自身の腕や祖父の仇を打ち損ねたランファンですがそれで良かったと思います。死に行くだけの存在は既にリンにとって何の脅威もないから。ランファンの刃はリンを守る為だけに使われた方がいい。
また大総統のセリフ!彼にとって唯一自分で選んだもの、の伏線はここで解消されたかー。これについて何かいいたけど何かまだくすぶってる感じです。

*大総統の中にあるたったひとつの賢者の石が尽きようとしていた。急激に皮膚が皺がれ、髪が白くなっていく。
*大総統「用意されたレールの上の人生だったが、おまえたち人間のお陰で、まぁ、最後の方は、多少、やりごたえのある良い人生であったよ
以前プライドに「少し…面白い」と言ってましたね。人間からホムンクルスになって、用意されたレールを歩み続けていた彼。選んだ妻は自分にビンタするような意外性のある人物だし、想定外予定外なことを実は待っていたのかな、なんて。

*大総統が亡くなり、安堵するスカーは深いため息を吐く。
*死亡した大総統のポケットから命の気配を感じ取ったランファン。そのポケットから小瓶を取り出す。
*スカー「それが賢者の石だ」

ランファンが賢者の石を手に入れたー!これ、何の伏線だろう……!
リンを引きはがしてこの石とともに国に帰る、とかかなあ。現在賢者の石を持ってるのはランファン、それからマルコーさん(元キンブリーのもの)、の二人。そのへんもどうなるのか。

*血を吐くスカーはランファンに支えられ、大総統を作り出した錬金術師(金歯の眼鏡)がプライドに融合される前に、国土錬成陣の第一段階を行った錬成陣の元に辿りつく。そこは辺り一帯の中心だった。錬成陣に手を尽くスカー。
*スカー「正直、己れの中の憎しみの感情は消えていない。なのにその憎しみの相手を…アメストリスを助けようとしている。兄者は「正の流れ」「負の流れ」と言ったが、矛盾したそれらを両方抱えている己れはどこへ流れていくのだろうか…
おそらくその答えはスカー自身の中にあるんじゃないかなあ。負の流れを知ってるからこそ、正の流れのために出来ることがあるはずだから。
政権交代後はおそらく、一旦捕らえられた後に恩赦で釈放……みたいな流れかな。国家錬金術師以外の罪のない憲兵さんも殺してることを考えると甘すぎる処置かもですが。しかし今のスカーは罪は罪で償う気持ちもありそうだし、もし釈放されたとしたらその後はイシュヴァールの復興に尽力するのでは。リオールの人々みたいに。

*スカーにより逆転の錬成陣が発動する。スカーの手から発せられた錬成光は、セントラルやアメストリス内のポイントに配置された(仲間のイシュヴァール人の置いた)逆転の錬成陣の描かれた紙に向かって走り出す。アメストリス国土全体を大きな錬成陣で覆った光は、最後に錬成陣の中心から天に向かって伸びていった。大地が振動する。
これでアメストリス式錬金術はお父様の支配を逃れたということかな?
当初、逆転の錬成陣が逆転するのは国土錬成陣かと思ってましたが、そうじゃない、逆転の錬成陣はそもそも「この国の錬金術は何かがおかしい」と言っていたスカー兄が考えたものだった……!と。その支配を逆転させるものだったのですね。
術の最後に光が天に昇っていったのが気になりました。お父様が取り込んだ神までが戻ったのか?それともお父様が自然の力(アメストリスの錬金術は地殻変動のエネルギーを使用)をねじ曲げる術を施してたアメストリス大地が正常(天の理のもと)に戻った、それだけをさしてるのか。
この後のエドのセリフ(クソ真理と一緒にぶっ飛ばす=まだ神がいる?)からして後者かなあ。

*ホーエンハイム「来た!!!
*錬金術を使ってお父様に反撃を始めるエドとアル。お父様が座っていた椅子が粉々に粉砕された。
*エド「好き放題やってくれやがったな、この野郎。クソ真理と一緒に、ぶっ飛ばす!!!
で以下次号!
いよいよ反撃開始ですっ。逆転の錬成陣で地の流れを正常に正し、且つこの攻撃でお父様の椅子をぶっ壊しましたね。この椅子からお父様の気をアメストリス中に流すことでアメストリス錬金術はお父様の支配を受けてたように思ったので、まず初めにぶっ壊してほっとしました。笑
エドの「クソ真理と一緒に」のセリフが気になります!いよいよ持ってかれた部位を取り戻せるのかもしれない!しかしそれは物語の終わりが近いという意味でもあるけれども……。
なにはともあれ、次号も楽しみですっ。


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