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2010/03/06(Sat)

104話「世界の中心」その1
ガンガン3月号ネタバレ感想。

アンダーライン付きがネタバレ、なしが感想です。






第104話「世界の中心」

*お父様にやられ、血まみれで倒れ込むメイ。セリムは自分ひとりで大丈夫だから、とアルにメイを助けにいくように言うエド。エドの物言いにプライドを刺激されたセリムはエドの間合いに入り、影を使い、死角となる位置から攻撃を仕掛けた。しかしちびの攻撃パターンはよく分かるとエドはセリムに頭突き。セリムの頭部の一部が砕けた。
エドが、ちびを認めるような発言を……!笑。いやでもすごいです。
セリムの頭部、陶器のように中が空洞です。ホントに「お出かけ用の容れ物」なんだなあ。作りとしてはお父様に一番近いみたいですね。

*重傷を負い、荒い息を吐きつつも錬丹術で自らを治療するメイ。そのメイに体位の一部を変化させて作った銃口を向けるお父様。メイをかばうアル、イズミ師匠。
*お父様「遊んでるヒマはなくなった
*体から4本の腕を伸ばし、人柱たちを己の周辺に配置する。地上では辺りが夜のように暗くなり、ちょうど日蝕がおきようとしていた。
お父様のぽこんとでたお腹からホーエンハイムさんの腕がにょきっと出てます……笑。や、人柱5人だから。笑
お父様はあいかわらずメイにこだわってるみたいな感じですね。殺したがっているような。その理由は、自分の家を荒らされたからか、それとも、その錬丹術が脅威だからなのか。

*地上、中央司令部。北方軍に拘束されていたクレミン准将(確かそんな名前だったような)が騒ぎだす。
*准将「早く錬成陣の中心に行くんだ!早く!!ここではだめだ!!私を中心へ連れて行け!!早くしろ!!飲み込まれる!!!」
錬成陣自体は平面ですがその効力は立体なわけで(出ないと立体物を造形できん)、ということはお父様の部屋の真上に行けば飲み込まれずに済む、ということかなと。このセリフがお父様の真上の部屋にいるはずのリザ、ジェルソ、ザンパノ、ダリウス、スカーたちの身の安全も保証するものなのかなと。もしかしたら多少ずれてるのかもしれませんがそのへんは分からん!笑
このあとも中心という言葉が何度か出て来て少しややこしいですが、アメストリス中を覆ってる錬成陣の中心部がお父様の部屋で、その部屋の中心に位置するのが術者(扉を開ける人物=世界の中心)ということでしょう。

*日蝕がはじまった瞬間、大地が脈動し始めた。地球の鼓動に合わせ、アメストリスには地震のような揺れが起きる。異常を感じる人々。
*お父様はエドたちに語りだした。地球を一つの生命システムと考えたことはあるか、と。
*お父様「膨大な宇宙の情報を記憶するシステム……その扉を開けたら一体どれ程の力を手に入れられるか考えたことがあるか?」
なるほどなーと。このセリフで真理や扉を取り巻く世界観が少しあらわになった感じ。
つまり、全は一、一は全で全てのものは繋がっているけれども、その一方で真理、扉はそれぞれにある(アルの真理とエドの真理、それぞれ違ったように)。上位の扉を開ければ、それだけ出来ることが多い、と。
インターネット空間で無理矢理例えるなら、全ての端末もWWWという真理に繋がってるけど、一人一人の端末(パソコンだったり携帯だったり)はそれぞれ異なってるという感じでしょうか。人柱となった人々が開けている扉は一人一人の端末で、お父様が開けようとしてるのはもっと上位の、スパコンとかそんなかなー。なんて思いました。

*扉を開けようとした瞬間、お父様に襲いかかり、錬成陣の中心に入ろうとするグリード。
*グリード「親父殿、世界の中心を俺によこしな」
20巻、ちょうど前々回のアニメになったあたりで「シンの皇帝になってその(心の)穴を埋めてやるヨ」と言ったリンをグリードは小さいと笑い、どうせなら世界の皇帝に、と言ってましたね!その伏線がここで解消。
ちょっと脱線しますが、20巻のグリードはデビルズネストの仲間とのつながりを失ったことを思い出して心に穴を感じていたわけで、そんな彼が世界を手に入れたからと言ってその心が満たされるとは思えなかったんですよ(強欲だからアレもこれも、ってのは勿論ですが、元々欲しいものが違ってたんじゃないかなあと)。でもこの目標を見つけ、さらにエドたちが「手下になる」と言って来たことでグリードの表情は「こんなに俺の中には魂がいっぱいあるのに一人だ」と言っていた時より確実に生き生きしてた。孤独を感じた心の処方箋、第一は仲間。次に手に入れることでなく追い求めること、なのかもしれない、とか思ったり。

*しかしグリードの行動はお父様にはすでに読まれていた。なぜならグリードはお父様から生まれた強欲、グリードの欲しいものはお父様の欲しいものだから。
グリードの欲しいものはお父様の欲しいもの、ってことで。では同じくお父様から生まれたエンヴィーがうらやましがってたものもお父様にとってうらやましいものなのかな。エンヴィーを理解したのはエドですが、そのへん伏線になるかな?

*グリードに引き裂かれたに見えたお父様はホーエンハイムを吐き出し、人柱たちを触手で拘束しつついつも座っていた椅子に移動し、椅子の前のテーブルの上にある錬成陣の描かれたチェス版のようなものに手をついた。止めようとするホーエンハイムだが、ホーエンハイムの放った錬成光が届く前にお父様の手の下、チェス版から錬成光が現れ、人柱たちの腹部に真理の扉が開かれた。それぞれの扉同士が反発し、巨大なエネルギーが生じる。
*お父様「この力を持ってして、この惑星の扉を開ける!!!そして……
何度も出て来てたアレが錬成陣だったとは!気がつかなかったよー。ついに術が発動!惑星の扉を開ける、お父様の狙いはそれだけでなくその先にある模様。
術の発動を止めることは出来なかったけれど、ホーエンハイムが地中に放ってた魂たちの伏線も解消されてないし、発動後の逆転も何かあるのでは、と思ってます。


あと半分(24ページ)!その2に続きます。時間切れのため残りは後ほど。

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