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2010/02/15(Mon)

第102話感想その2





*最地下のお父様の家の中。天井に錬成陣が現れ、そこからロイ、プライド(セリム)が落ちて来た。
プライド「5人目です、父上」
お父様「5人揃った……といいたいところだが、まだアルフォンス・エルリックがこちらに来ていない」

明らかに落下、という感じでロイが落ちて来るのに、セリムはストンと着地。一見何だか余裕に見えます……本当はこの時点でセリムも崖っぷちだったわけですが。
そしてロイーーーーー……あああああ。

*エドが声をかけるがロイは真っ暗で何も見えん、と言う。しかし明かりはついている。まさか……と戦慄する一同。
お父様は言う。真理は残酷で人間が思い上がらぬよう正しい絶望を与える、と。亡くした子を求めれば二度と子を与えられぬ体に、国の先を見据えたものは視力を持っていかれ、その未来を見ることが叶わなくなった、と。

目を持ってかれるとしたら、その理由は「ヒュッたんに一目会いたい」からだと、ここ2、3年くらいまえからずっとそう思ってたんですがっ(←ヒュロイ脳)。あああああそうだよ、ダ・ヴィンチ2009年6月号のインタビュー内で牛先生がちらっと言ってたよ!「マスタングは先を見据えてる」って……。そんなヒント、って……ッ
目は持ってかれると思ってた、でもまさかそんな理由そんな形そんなそんな、てゆか、両目かよ(だって伍長ロイは片目)!!!!!うああああああああああああああん!
……いや、戻ると信じてますがっ。

*剣術、体術でぶつかりあう大総統とスカー。そんなスカーに大総統は名を問うと、スカーは捨てたという。
大総統「奇遇だな。私も己の本当の名を知らん。名無し同士殺しあうもの面白かろう」

名前=個人を特定するものなわけで。それが知らなかったり無かったり捨てたり……ってことは、個人としての人生、生き方を諦めてしまってるんだよなあと。大総統はホムンクスルのラースとして「お父様」の為に、スカーは滅ぼされたイシュヴァールの為に、生きてる。

*スカーによって破壊された床は、お父様の部屋の天井の一部を崩す。瓦礫が落ちる中、落ちる瓦礫を踏み台にし、底にメイが降り立った。メイの視線の先にはすでにホーエンハイムの皮をかぶるのをやめたお父様。
メイ「その気配……不老不死の親玉さんですネ」

メイのこの台詞で、お父様は驚いたような、許せないような表情(顔がどこなのかも微妙な外見になっていまいましたが)。「気」を読む錬丹術が自分を脅かすもの、と認識してる様子です。やはりキーとなるのはメイ?

*真理の扉の前のアルフォンス。やせ衰えた骨と皮ばかりの自分の肉体を前に立っていた。ずっと望んで来た体を前にして一つになることを拒むアル。こんな体で今闘えるわけない、と。みんな闘ってるのに……と。
*アルはまたくるから、と言って肉体を置いて鎧の体のまま扉をくぐる。必ずまた来るから、と叫びながら。
アル(肉体)「仲間を助ける為に長年捜し続けていた肉体を置いていく…気高いボクの魂よ。君の容れ物として誇りに思う。――けど…」
*アルの肉体は、アルが戻ることでこの世が絶望に満ちてしまうかもしれない、と閉まった扉の前で呟いた。

アルがカッコ良くてけなげででもやっぱりカッコ良くて。ホントに男前ですよ……!涙
いやもう時限爆弾のような体を抱えながら、北の砦が安全でなくなったとウィンリィたちに知らせなければならない時「ここにいるよ、凍えない人間」なんて自ら言ったり。そして「不自由と不幸はイコールじゃない」「兄さんがくれた体だから」と言える子で。みんなの為に、これじゃダメだと判断して待ち望んでいたものに背を向けるアルはホントにカッコいいよ……。
アルの肉体はすべてもってかれてるわけで、魂の抜けたその肉体が話せるのは真理の干渉があるからなんだろーなーと(生命維持出来てるのはエドの精神との混線説が出てましたね)。てことで、話す内容はこの先のことまで見通してて怖い!

*お父様の部屋、みんなの元に戻って来たアル。エドとメイがアルに声をかける中、目玉だらけのからだのお父様がニヤリと笑い、高らかに言った。
お父様「5人揃った!!!」

アルの戻る様子が!ぼわーっと目が光って、なんかなんかロボットアニメっぽかった!!いや、カッコいいです。笑
ついに5人揃ってしまったわけで、これでいつでも術が発動出来てしまう……!危険すぎる。どうしていいかわからないまま、以下次号!

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