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2009/06/13(Sat)

がんがん7月号
追記に今月号のネタバレです。お気をつけて。

*ガンガン7月号
表紙がマスタン組!!東方司令部の面々ですね。表情からして東部の頃の彼らかな?
それぞれの仕草が彼ららしくていいです。でもちょっとハボックの手を挙げる仕草ってヒューズ思い出してしまってほろり。(アニメでヒュッたんのあの日を見たばかりだから)
そうだ、東部時代ってことはヒューズもまだ生きてる。この時代はロイにとって上を目指すという目的がありつつもイシュヴァールやセントラル異動後のような厳しさがない、士官学校ほどではないと思うけども、それでもある種安息のような時代で、今更ですが、ほろり。


*8/13発売の「暁の王子」プレゼント。
will持ってないからどーしょもない……っ。


*8/12発売の鋼23巻の帯の応募券に、8/26発売のDVD(ブルーレイ)1巻の応募券か暁の王子応募券のどちか1つをあわせた応募券2枚で、抽選で3000名に鋼のドラマCDがあたるそうです。えええええ、抽選なのか……。手に入るかなあ。


*ハガレンtimes
新OP担当のNICO Touch the WallsとEDの福原美穂からメッセージ。NICOは「夢と希望」が全ての大前提な曲を錬成、福原美穂は兄弟がいるので共感しながら楽曲を作ったとのこと。


*MonthlyハガレンGUIDE
今月の鋼は、
第11話 ラッシュバレーの奇跡
第12話 全は一、一は全
第13話 ダブリスの獣たち
第14話 地下に潜む者たち
あと、第10話のヒューズとロイが載ってました……。


*来月の付録
鋼のDVD!内容は↓
これまでの鋼の特別映像、インタビュー、暁の王子ゲーム映像、外伝「軍の犬?」のフルボイスデジタルコミック化。マリア・ロスとキンブリーの鋼ラジオ。
アニメ本編でやらない&DVDのおまけにもならないものをフルボイスデジタルコミックにしたということかな?



では本編の駆け足感想。
アンダーラインがネタバレ。それ以外がたわ言です。



*第97話「二人の女傑」
先月が95なんで誤植?ともあれ、題名通り師匠とオリヴィエが出会いましたv

*作戦本部を掌握、本部にいたクレミン准将以下13名を拘束したブリッグズ兵は、中央軍に対し本部占拠の宣言と准将を人質にブリッグズ兵およびマスタング隊に攻撃しないよう要求した。
*オリヴィエとともに司令部内に大量発生している不死身の人形兵と闘うA隊C隊にもクレミン准将拘束の情報がもたらされる。本部へ繋がった無線を使い、バッガニアに指示を出すオリヴィエ。
*オリヴィエ「東西南北の門は何があっても開けるな!!一匹たりとも市街地に出してはならん!!司令部敷地内で殲滅しろ!!」

*クレミン准将拘束の報を受け、中央軍上層部は作戦本部を切り捨て大総統執務室を本部に据えた。空の大総統の椅子を前に野心を表す中央軍少将。大総統もいない今、この危機を乗り越えられたら……。直後、執務室内に大量の人形兵がなだれ込む。

エドが地下の扉を塞いで人形兵を外に出さないようにしていましたが、オリヴィエもまた同じ選択をしました。志しとか思想とかそんな大仰なものじゃなく、そう言う決断が出来る人たちが同じ陣営にいることが嬉しいです。彼らは満身創痍で闘ってますが、その姿は付いて行きたくなるものですよね。
それと対比されるように次々と崩壊して行く中央軍!クレミン准将が市民の危険を無視する形で司令部正門にいるブリッグズ隊に砲撃するよう命じてましたが、市民を切り捨てようとしたクレミン准将は自分がしたのと同じように、同じ陣営の仲間に切り捨てられている。今月号は「切り捨てる」者たちと「切り捨てない」者たちの対比なのかなあと思ったシーンでした。

*アームストロング少佐の芸術的錬金術により体中を串刺しにされたスロウスだったが、体を再生させながら、高速でアームストロング姉弟に向かってきた。賢者の石の残りが少なくなり緩やかになった再生だが、そのために崩れかけた一部の体が体外へと広がり、表面積が広くなっている。そこに衰えない高速の動きが加わり、負傷するアームストロング姉弟。
*二人を救おうとする中央軍A隊C隊はスロウスに鎖を引っかけ、14人掛かりでその動きを一時的に止めた。
*A隊C隊「お二人とも逃げてくださいいいい!」
*少佐「我が輩にまた戦場から逃げろというのか!!!そんなマネ出来る訳がなかろうが!!!」

初めはオリヴィエ殺害の命を受けていたA隊とC隊だというのに!!すっかりオリヴィエたちが上官です。しかも死なせたくない、と思える上官。嘘をついて操るのではなく、一般の兵士にも真実を伝え、個人個人に考えさせ、さらにその狙ってきた一般兵たちをも守ろうとしたオリヴィエたちの勝利ですね。
嘘をついて彼らに考える機会を奪うというのは、その分、嘘をつく側の可能性も狭めてしまうんだなあと思ったりしました。真実を見せあって協力することで切り開ける道があるなあと言うか。
また、かつてブリッグズで「もう巻き込んでいるから」とウィンリィに真実を伝えたエドを思い出したりもしました。
それから少佐!ほろり。


*そこへ、バッガニアらにオリヴィエの助っ人を頼まれたイズミ・カーティス師匠が到着する。
師匠「いいねぇ、逃げない覚悟!いい男じゃないの」
*A隊C隊の鎖を振りほどき、再び突進するスロウス。すると師匠はスロウスの力を利用し、反対にその巨体を投げ飛ばした。スロウスが投げ飛ばされた先にいたのは師匠の夫、シグ・カーティス。スロウスに拳を打ち込むシグ。少佐は筋肉で結ばれた友情相手のシグを見て勇気百倍、二人力を合わせてスロウスを殴り、叩き、投げ飛ばした。

師匠ーーーー!!!!来ましたvV
6巻23話にて「相手の力の流れを知り、それを利用して相手に返す」といいながらエドやアルをぶん投げておりましたが、それと同じですね!東洋系なだけにそちらの柔術にも通じてらっしゃるのかも?アメストリスの軍隊格闘などではこういう技はないのだと思われます(でないとアームストロング姉弟があんなに驚かないのでは。笑)。
筋肉で結ばれた友情!7巻28話にて芽生えておりましたね!笑


*少佐の錬金術により再び胸を串刺しにされたスロウスが起き上がろうとし、胸から生える円錐を抜こうと手を伸ばした。しかし円錐をつかんだ右手が砂のように崩れだす。
*スロウス「あ、俺、死ぬの?死ぬ?死ぬ??死ぬ???……死ぬってなんだ?……まあいいや、考えるのも、めんどく、せーーー。ああ。生きてるのも、めんど、く、せ、え

スロウスが亡くなりました。……彼は何の為に作られたのかなあ。穴を掘る、オリヴィエを殺す、これらのお父様の命令以外で彼が何かをなしたりしたのかな……。ホムンクルスとしての幸せが何なのか分からないので可哀想と言ってしまっていいのかも分かりませんが、彼の一生は何だったんだろうと。
ただ、一つの感情だけ特化したら不幸なのかもなあと思ったり。怠惰であることも人の感情の一つだけど、それだけでは幸せを感じることも出来ないなあと。もしかしたら、人間は様々な感情があるからこそ、怠惰だったり嫉妬だったり、マイナスにしか見えないものも、克服して違うものに変換して行けるのかな……?


*崩れ去ったスロウスを見て、座り込んだアームストロング姉弟。死闘を終えた彼らは、荒い息をはきながら血を流していた。しかしイズミからエルリック兄弟が同じ司令部内に来ていて戦いに参加していると知ると、二人は休むことを拒み、立ち上がる。
*少佐「若い者が闘っておるのに、我ら大人が寝ている訳にはいきますまい」
*オリヴィエ「これからこの世を背負って行く若者に今この世を背負っている大人の……我らの生き様を見せんで何とする!」

アームストロング姉弟ーーー!!!かっこいいなあ。リザがかつてエドに言った「次の世代」と同じ感覚だなー!
それにしても、自分はこんなにかっこいいこと言えるかな、と思わず考えてしまった。


*アームストロング姉弟に共感し、手伝うというイズミ。しかし彼女はお父様から国家錬成陣の「人柱」として狙われている。
*イズミ「ある程度闘ったら、ヤバい奴に捕まる前に、トンズラこかせてもらうわ」

(おそらく)5名必要らしい人柱がどのような形で人柱になるのか?例えばイズミがお父様の手に入らなかったときはどうなるのか?エド、アル、ホーエンハイムの他の人柱候補にロイとマルコーの二人がいるけど、それで補うのか?セントラルに向かってるアルとマルコーの到着は?国家錬成陣は今日という「約束の日」のいつ、どういった切っ掛けで発動するのか?……この辺の謎が解明されてないので、ハラハラします。うあー師匠!ロイ!(今月号でてないけどさ)気をつけて……!!


*場面は変わって中央司令部地下、”おとうさま”の部屋。対峙するホーエンハイムとホムンクルスたちのお父様。人間を理解する為に欠かせないものであるはずなのに、なぜ感情を切り離した、と問うホーエンハイム。
*おとうさま「私は人間になりたいのではない。完全な存在になりたいのだ

感情をなくし無表情のお父様に対して「お前つまらん奴になったなぁ」というホーエンハイムにクセルクセスでの二人を思い出しました。そうですよ、エンヴィーのよく回転する舌とグラトニーのおとぼけっぷりとグリードのどこか一本筋が通ったとこ……そういうとこ全部、このおとうさま=フラスコの中の小人さんから生まれた訳ですから。あの頃のホーエンハイムに取ってフラスコの中の小人は確かに友人で家族みたいなものだったと思います。
完全な存在になりたい、お父様の望みがついに明かされましたが、どうやって何になるのかがわからない。グラトニーの腹に擬似真理の扉を作ってましたが、世界の真理そのものにでもなりたい??
それにしてもホーエンハイムがかっこいい。飄々としてる人、好きです。なによりいい眼鏡だ!

*次々と繰り出す素早く力強い錬金術でホーエンハイムを拘束しようとするお父様だが、それらをひょうひょうとかわしながらホーエンハイムは再び問う。
*ホーエンハイム「それならばなぜ人造人間たちに『父』と呼ばせそばに置いた?!フラスコの中にいた頃、お前は家庭というコミュニティーを小馬鹿にすらしていたのに!お前本当は人なみに家族が欲しかったのではないか?

ホーエンハイムの問いかけに何か思うところがあるような顔をしたお父様でしたが、図星だったのかな?先ほどエンヴィーも彼の中から生まれたと言いましたが、そのエンヴィーが馬鹿にしながらも実は憧れてやまなかったのは「人間」ですし、フラスコの中の小人の嫉妬=憧れがエンヴィーに引き継がれていた……としたらホーエンハイムの言いようが図星である可能性が高いと思います。


*ホーエンハイムの問いに答えず、無表情無言のまま地面を液化し姿をくらませるお父様。国土錬成陣が発動するまで引きこもる気か、と焦るホーエンハイムの背後に浮上し、その右腕をホーエンハイムの背中に突き刺した。
*お父様「お前の中の賢者の石…もらいうける!
*ホーエンハイムの体内から賢者の石を吸い込んでいたかのお父様だったが、急に表情を変え右腕を引き抜いた。混乱しているかのように震える右手を見つめる。
*お父様「…何をした」
*ホーエンハイム「お前がしなかった事をしただけさ。フラスコの中の小人よ。お前は感情と一緒に大切なものを捨ててしまった。感情を捨てたお前が俺たちに簡単に勝てると思うなよ

で、以下次号!
賢者の石を貰い受けた後に人柱として利用する算段だったのでしょうか。そこまで読んでいたホーエンハイムは自身の体(模式は賢者の石)に何か細工を施していた?ホーエンハイムが国家錬成陣に対するカウンターは用意してある旨言っておりましたが、それか?
かつてホーエンハイム自身も山の中で自分の胸に手を突っ込んでいましたね。あのときのホーエンハイムはクセルクセス時代の友人たちに謝りながら、賢者の石の一部を地中に放っていたようですが、もしかしたら次号、その伏線が解消されるのか?気になります。
柱のあおりにあります「捨てる」者と「持つ」者!二人の決定的な違いとは…?も。
また、今月号で大総統の椅子がアップになったのが、大総統復活フラグな気がする!怖い。あとあと師匠の「人柱」発言も怖い。足りない人柱を補おうとしだす=ロイの身に危険が!とかだったらどうしよう……っ。うああああ、怖い!でも次号も楽しみです!





以上、さらりと今月号の感想でしたv
うん、ロイがいなければ比較的冷静にさらりと書ける。愛ってあり過ぎてもダメだね!!!笑

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