--/--/--(--)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2009/02/20(Fri)

3月号/改
予告した日に間に合わんかった。すんません。にしても寒くて手が動かないー。ぶるぶる

では今月のガンガン。↓推敲してなのでやたら長いです。

アンダーラインなしが、いつものごとくたわ言。



第92話「皆の力」


*賢者の石を使うことにためらいを覚えるアルに対し、血まみれのハインケルは言う。
ハイ「お前らの為じゃなく世界を守る為に使ってやれ。こんな石コロになってもまだ人の命として認めてるお前らだから頼むんだ。どんな外見になったって大事な物を守る為に闘いたいんだよ。こいつらにも闘わせてやってくれ」


*アル「...うん、わかった。一緒に闘おう

キメラという存在になった際、キンブリーはじめ、自分の存在を知る軍上層部に人として扱われてこなかったであろうハインケルの言葉だからこそ、アルの心にも響いたのではないかなあ……ハインケルと賢者の石へのアルの返事も良かったです。

*ためらいを捨てたアルは賢者の石を使い、キンブリーとプライドへ猛攻撃を開始する。流れるように繰り出す錬金術でもってプライドを土の中に閉じ込めた。一息ついたアルに、賢者の石の力を自分が逃げる為に使わないのはなぜかとキンブリーは問う。
キン「逃げ切ったなら石を使い二人で元の体に戻る。それであなたたちの旅は終わりではないのですか?」
アル「それだと皆を救えない」
キン「悲願を達成する為です。何かを得る為には何かを切り捨てねばならない」


旧アニメを彷彿とさせられるようなフレーズ。等価交換の法則に則って話すキンブリーは、非常に常識的だなあと思った。こんなに非常識な人に常識を感じるなんて……!
その常識を打ち破って新しい可能性を生み出そうとしてるアルたち、頑張れ!と応援したくなります。

*キンブリーに対して「元の体をつり戻してかつ皆も救う」選択肢を提示するアルフォンス。賢者の石を八重歯でくわえながらキンブリーは嗤って言った。
キン「ならばもう一つの可能性。『あなた方は元に戻れず皆も救えない』という選択肢も用意しなさい」


あの嗤い方はキンブリーにしか出来ない。彼独特の真理を感じる……。
自分にキンブリーは描けないなあと見るたびに思います。難しい人だ。

*セントラル、中央司令部内。
腕に付けられた鎖を振り回し、オリヴィエを捕らえようとするスロウスと、身軽に動き、銃や剣で応戦するオリヴィエ。もちろんホムンクルスなのでそれらがダメージになることはない。反逆罪によるオリヴィエの銃殺命令を実行しようと、周囲を取り囲んだセントラル兵士達が、その巻き添えになり次々倒されていく。追いつめられたオリヴィエの元にアレックス・ルイ・アームストロング少佐が到着した。
少佐「姉上ご無事かッ」
オリ「誰にものを言っている、アレックス!」

アームストロング姉弟!心配性弟と鉄砲玉な姉を想像しました。けんか(というか、オリヴィエが一方的に怒る?)も多そうだけどいい姉弟なんだな……!

*少佐の錬金術とオリヴィエの剣を組み合わせた攻撃で振らついたスロウスは本気を出し、それまでとは段違いのスピードでアームストロング姉弟に向かってきた。
スロ「そう、おれ、最速のホムンクルス

*本気を出したスロウスは、自分自身でもその早さをコントロール出来ておらず、勢い余って柱や床を破壊し続ける。脱臼、骨折しながらも戦意を捨てないアームストロング姉弟。

*スロ「さっさと、ころして、ねる
倒れたオリヴィエをかばうアレックスの元にスロウスが手を伸ばし、大きいな衝撃音と血しぶきが飛んだ。


お父様たちが人の命を何とも思ってないのがここでも明らかに……。スロウスにオリヴィエ抹殺を命じたならば、一般兵はむしろ避難の対象だろうに。アルフォンスたちが「石ころ」になった命も人として見ている様子と、対照的に描かれていて。
アームストロング姉弟の安否も心配です。ロイやブリッグズの兵士たちは間に合うのか。

*賢者の石を使い、自分の錬成力を上げたキンブリー。アルがプライドを閉じ込めた土の山を含め、あたり一面破壊され、もうもうと土煙が舞う。プライドとキンブリーがアルフォンスを攻撃する。常に土煙をおこしながら目くらましの中プライドへの攻撃を繰り返すアルフォンスだが、その嗅覚からプライドの持つ無数の影に捕らえられ、身動きが取れなくなってしまう。
プラ「チェックメイトです」
アル「どうかな。ここからが人間のしぶといところさ」


二人対一人なはずなのに、闘い方が非常に個人プレイで印象的でした。皆で闘うのか、それとも、という。これが、お父様側とエルリック側(と言わせて頂く…)の違いかなあと。

*抵抗するアルフォンスに対し、そのプライドが刺激されたのか、眉をしかめるプライド。プライドはアルフォンスの右手、賢者の石を握るその腕を切り落とそうとする。
プラ「賢者の石があるとはいっても、たった一人で我々に勝てるわけが!」
アル「ひとりじゃない!
切り落とされそうになっているアルの右手が開かれた。その手は空っぽで賢者の石はない。
プラ「まさか……!!」


プライドがプライド刺激されてるところ、ラストの「私たちは人間よ」というセリフを思い出しました。非常に人間的。
ホーエンハイムと対峙した際も怒りに任せたような行動をとってたプライドですが、そのさい「怒ったか?」とホーエンハイムに聞かれると、「傲慢以外の感情はお父様の中において来た」と言ってましたね。彼らホムンクルスの中にはたくさんの人の命(とその人たちが持っていた無数の感情)が詰め込まれているはずなのに、それらはエネルギーでしかなく、たった一つの感情しか持ちえないと言い切るのも皮肉なものです。
しかし、彼らホムンクルスたち自身が感情を育てることはないのかな?確かにお父様から生まれた瞬間は単一の感情しか持ちえないのかも知れないけれど、人間よりも長く長く生きる彼らの出会った全ては、彼らに何の変化も起こさないのかな。例えば、プライドの、ブラッドレイ夫人への感情は、「傲慢」では説明つかないんじゃないのかな……?

*アルのおこした土煙はめくらましだけが目的ではなかった。むしろ、風向きを確かめる為。辺りを覆っていた土煙が晴れていく。プライドの嗅覚の聞かない風下に人影。いるのは賢者の石を持ったDr.マルコー。そしてもう一人。
プラ「キンブリー!!風下から……」
プライドの声と同時に血まみれのままライオンに変化したハインケルがキンブリーの首にかぶりつく。


で、以下次号!!なわけですが……!!!おおう!
キンブリーは首の骨折れてるっぽいです。賢者の石次第かなと思いますが、どうなるのか。
マルコーはおそらく「賢者の石の壊し方」を知っているので、エンヴィーにしたようにプライドも分解するのではないかと。上手くいけば。
今回は戦闘シーンが見応えありました。さすが少年誌!!次号も楽しみです。




プライドですけど。

えーあのあの外見が。
まるでちったいロイに見えてしゃーないんですが……!!!!!!
プライドだって分かってるのに萌えるんだよー!かわええ、ロイに見えるよおおおおお!!!!黒髪でしょ、ほっぺつるんでしょ、目つき悪いでしょ、しかも白シャツとかね……!ああもう、ロイのちっさいころってきっとこんなじゃ……!!!とか、思うよね、思ったよね!!!当然だよね!!!

いや、こんな妄想もどれもこれもロイが出てこないからだ。ロイに会いたい。てことでまた。



がんがんに載ってたあにめ情報(軍部)は明日以降に!こっちにはロイがいたよロイが!!!!!!

web拍手


 + 





Copyright © 2005- Ivie. / vvv LOVE & BEAUTY vvv Some Rights Reserved.
禁改編、禁転載
No reproduction or republication without permission.
If found, access from your country will be disabled,
and I will have to introduce a password system to my site.






---【Login】
copyright © 2005 Powered By FC2 : Arranged by cadet
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。